お近づきになりたいの… ― 2006年10月08日 13時34分

このこ、名前は「ぴぃちゃん」。
飼い主は公民館の管理人さん。
それにしても、迫力満点!
ネコとの付き合いにはさっぱりウトイ私だけど、
月に一度は会うんだからさぁ、お近づきになりたいのよ~。
続・お近づきになりたいの… ― 2006年10月08日 13時40分

ぴぃちゃんは、私のことなんか「へ」とも思っていない様子。
このあと、こちらに一瞥もなくスッと立ってスタスタッと
建物の中へ。見向きもされないって、かなりヘコむものね。
帽子かぶってね! ― 2006年10月09日 11時38分

おととい・きのうは風がひどくて、庭に出るのもいやだった。
今日は静か。布団を干して、帽子をかぶって外に出てみた。
日差しが強いんだからUVケアもしなくちゃね、一応ね…。
58gのコシヒカリ ― 2006年10月10日 21時53分

先日の稲穂から、やっとここまでたどり着いた。
丸一週間、コツコツコツ…と棒でついて、これだけの
玄米になった。これ以上の精米は難しいので、このまま
「フライパンで炒って、砂糖醤油で味付けたらおいしいよ」
と、父が言う。近日中にやってみるかね…。
先日の稲穂 ↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/img/2006/09/25/1dbd5.jpg
ブラウス40着 ― 2006年10月11日 21時59分

今月末、地区の公民館で年に一度の公民館祭がある。
私が音頭とり(?)をしている歌のサークルも発表参加する。
発足から丸5年がたったとのことで、今年はユニフォームを
新調したいと会員のオバチャマたちが言った。
「センセー、相談に乗ってくださるでしょぉ~」と軽やかに
言われ、あちこち見て回ったが決められず、結局は通販で
注文することになった。サイズも豊富だし値段も手頃で、
セ○ールさまさまである。
で、今日そのブラウスが届いた。スペアも入れると40着!
オバチャマたちが袖を通すピンクのブラウス40着は、箱を
開ければ壮観そのもの!
どこにも行かないんですぅ…散歩! ― 2006年10月12日 11時09分

朝6時に起きて、散歩に出る。ただし気が向いたときだけ。
今朝はコスモス畑が見たかったので、気合い十分、6時前に
起きた。誰かに出くわしても恥ずかしくない程度にしたくして、
ずんずん歩く。近所のよく知った人ふたりから「どこ行くの~?」と
驚かれ、「どこにも行かないんですぅ、散歩!」と、更にはや足になる。
コスモス畑はまぁまぁきれい。日が高くなってからも行ってみたけど、
やっぱり朝の方がきれいだったね。
お風呂に入るって、当たり前だろ! ― 2006年10月12日 21時11分

お年寄りの施設に、演奏のボランティアに伺う。
一つのところは今年で4年になる。もう一つはまだ2年目。
この、2年目のところでは、担当者との連携がすこぶる悪い。
去年の担当者とは、一度会ったきりだった。今年の担当者も、
伺うたび休暇で会えない。夏前に、たまらず電話で要望や
提案を申し入れたら、「人手が足りなくて」とのことだった。
自然、こちらの足も遠のいてくる。
そして今日、次に伺う日どりを問い合わせたら、○日はナントカで
△日はコレコレで、●日はあーで、う~ん…と、担当者はうなる。
「いつならご都合がいいですか?」と聞くと、「お風呂に入る方の
介助が毎日あって…」ときたもんだ。「それは当たり前のことですっ!」
と、思わず大きな声を出したアタシは、まだまだ修行が足りん。
お年寄りには何のツミもない。楽しみにしていてくださるのがよく
わかる。だから、定期的に伺いたい。でも、ここの施設では、
主役であるお年寄りのことよりも職員の都合が優先されている
気がしてならない。
声を荒げたついでに「そんなお忙しいところに伺ってもご迷惑な
だけですわね」と、言ってしまう。ますます修行が足りない。
こうなったら、意地でも通うのだ。楽しみに待っていてくださる人が
いるんだからね。職員には迷惑かもしれないけど。
心地よい忙しさ ― 2006年10月13日 21時41分

午前中、指導者の会(全日本エレクトーン指導者協会という)の
仲間4人で参加するコンサートの練習をした。
毎年12月に、支部の中だけで開かれるコンサートだ。
内輪での小さなイベントではあるけれど、レベルは高い。
普段は生活のためにバイトなぞするわが身を情けなく思うが、
こうして細々とでも音楽を続けていられるのは、幸せな方だろう。
午後は障害を持つ子どもたちの音楽サークルの指導。
そこから急いで帰って自宅の教室で子どもたちのレッスン。
実に心地よい忙しさである。
シュウメイギク&ホトトギス ― 2006年10月14日 15時59分

今日はお茶の稽古。
床にいけられた季節の花は…
・シュウメイギク
・ホトトギス
花入れは私が作ったものを使ってくださった。
じゅんさんを誘え! ― 2006年10月14日 16時15分

北海道を旅行した友人からおみやげをもらった。
北一硝子の酒盃。かわいいわね。
彼女は「これでお酒、飲んでちょうだいネ」と、言った。
先日、他の友人が「うちのダンナがまた飲みに行こう、
じゅんさんを誘え、って言うのよ」と電話をくれた。
更に別の友人「最近、じゅんさんはどうしてる?ってダンナが
言うのよ、じゅんさんを誘って飲みに行こうって!」。
どうやらアタシは大酒飲みと思われているらしい。
友達のダンナ衆には、『飲みに行く要員』として登録されて
いるようだ。もうちょっと違うことで誘ってくれないかなぁ?
例えば…?例えば…って悲しいかな、他のことが
思いつかないのである。
最近のコメント