30分のドライブで ― 2014年06月22日 21時43分
我が家から約30分のドライブで、地域の農産品などの
直売所に行ってみた。
ここは、今年の春にオープンしたばかりの『みのりの郷』という。
敷地内には農産品の直売所の他に植栽の売店、
とんがり屋根のレストラン↓やイベント広場もある。
レストランは地元の食材を使うということで、ランチセットの前菜はシーザーサラダ。
ちょっと少なめのパスタ(貝柱とフレッシュトマトのオイルソース)に…
飲み物と、200円プラスで甘いものが付く。
税込1000円+200円のランチは良心的かもね。
お味もたいへん結構でしたとさ。
お楽しみとフトコロ事情 ― 2014年02月25日 23時35分
郵便局で注文する頒布会「関東ふるさと会」。
カタログには月ごとに、くだものや海産品などが並んでいる。
年度の初めに1年分を申し込んでおくと、注文したものが月に一度
届くという仕組みで、そろそろ来年度分の申し込み。
だいたい3千円前後のものが多く、品物にもよるけれど、お肉や海産品で
あれば4人家族で1~2回の夕飯は楽しめるかな。
高いか安いかは(まぁ、安いとは思えないけど)価値観によるからねぇ…。
今月は屋久島の「たんかん」が届いた。とってもおいしかったので、
また来年も食べたいと思ったら、来年度のカタログには載ってない!
くだものやお肉やお魚で毎月3千円の出費って、けっこうな負担ではあるけれど、
決まって何かが届くという楽しみもあるわけで、家族も楽しみにしていると思えば
やめるにやめられない。
父がこちらさん↓を見て言った。「サイフだな」。
シジュウカラ→「始終カラ」
まさにじゅんちゃんのフトコロ事情である。
クリスマスセット ― 2013年12月19日 21時22分
先日、衝動買いしちゃったミ○ドのクリスマスセット。
受け取ってきたのは昨日だったけど…。
まずはかわいい手提げに入っていて ^o^
左の大きな箱にはドーナツ、右にボウル2コが入っている。
ところで…、
わが地区のミ○ドは一軒だけで、そこには小学校からの友人が勤めている。
このクリスマスセットを申し込みに行ったときに彼女の姿はなかったの
だけれど、受け取りに行くと、私を見るやいなやレジ前で大きく手を上げ、
「できてるわよ~!やっぱりじゅんちゃんだったのねぇ!」と、満面の笑み
である。他の店員さんやお客が一斉にこちらを見、恥ずかしいったら!
でもね、こうして子供のころと変わらず声をかけてくれるのは嬉しいよね。
ドーナツはおいしくいただいたし、ボウルも大事に使います。
ある日のお買物~♪ ― 2013年09月09日 22時41分
このごろ ― 2013年06月21日 21時43分
19日、この春にオープンしたアウトレットへ行ってみた(2回目)。
我が家からは小一時間のドライブだけど、裏道を覚えてきましたぞ!
平日なら人出もそれほどでなく、洋服の試着も待ち時間ナシ。
お財布と相談しながら、また出かけましょう。
20日は梅シロップ作り。
2㎏を4回に分けてレンジにかける。
梅シロップというと普通、保存ビンに梅とお砂糖おを一緒に漬け込むこと
数週間…だけど、この作り方だとその日のうちに飲める。
ちょっと手がかかるけど、気長に待てない人にはオススメよ。
できあがりは、500gの梅で約400ccかな。
数週間…だけど、この作り方だとその日のうちに飲める。
ちょっと手がかかるけど、気長に待てない人にはオススメよ。
できあがりは、500gの梅で約400ccかな。
詳しい作り方は別冊に載せてます。よかったらお試しくださいな。
次は平日に ― 2013年06月08日 22時16分
GWはね… ― 2013年05月08日 22時30分
ちょいと… ― 2013年04月11日 23時45分
音楽としてのお経 ― 2013年03月08日 13時14分
『声明(しょうみょう)』 を聴きに行ってみた。
お経の歌…って言っていいんだろうか?
真言宗豊山派の声明というのだそうだ。
よく、歌があまり上手でなかったり、抑揚のない
歌い方をする人を「お経みたい」とからかうことが
あるけれど、それは改めるべき。
このお経の歌は、まさしく音楽だなぁ~と、再認識。
とは言うものの、前半、100人のお坊さんによる
荘厳なお経の歌1時間は長かった、眠かった。
日頃の不信心がバレバレの、バチ当たりである。
いやいや、仏教に興味があってのことじゃなく、
音楽として興味を持ったんで…と、言い訳しちゃう。
20分の休憩後、第二部では二胡・古筝・ピアノの
アンサンブルがあり、こういう楽器が出てくると、
やっぱりホッとする。
その後は太鼓と声明の演奏で、これはもう大迫力。
前半の眠気はどこへやら、太鼓のタテノリリズムと
声明の横の流れがおもしろい。
それから、お坊さんたちの袈裟や衣にも興味津々。
色とりどりで、とっても華やか。
みんな同じに見える袈裟の形も、実は種類があるという。
「どうせ聞くならきれいな音を、どうせ見るならきれいなものを」
というのが真言宗の教えの中にあるそうで、その
色とりどりの袈裟や衣も、見る楽しみというところだった。
非日常に触れた2時間半だった。
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