ナタマメ・期待のにゅうふぇいす~☆ ― 2007年06月13日 22時41分

先日の緊急事態の犯人はナメクジだった。
昨日「ブン!」と音をたてるようにして伸び上がった
二つ目の芽は、ぜひとも無事に育ってほしい。
バセンジーのユズちゃん ― 2007年06月14日 22時21分

おとといの話で恐縮ですが…。
ミニといつものドッグランへ。
意地悪なワンコもいなくて、ミニは大はしゃぎ。
バセンジーのユズちゃんが遊んでくれた。
でも、ユズちゃんはちょっと遠くから来ていたので、このとき
すでにお疲れモード。ここに来るのには、順調でも片道1時間
ぐらいかかるんだって。それに加えて、ユズちゃんママさんは
方向音痴だそうで、初めて自分で運転してきてみたら途中で
道に迷い、1時間半以上もかかったって。
この日は遠くからのワンコがたくさんいて、みんなお弁当もって
一日ゆっくり過ごす、っていうスタイルみたいよ…とユズちゃん
ママさんが言っていた。
ゆっくり過ごせるって、いいよね~♪
それにしてもバセンジーって、ちょっと珍しい犬種だよね。↓
http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/dir01700.html
ナタマメ・つーしょっと ― 2007年06月15日 14時40分

先に芽が出た方はボロボロ…ナメクジの仕業だった。
でも負けてないぞ~~~っ!
あとからの方は、今のところ順調。
「梅雨入り」と「入梅」 ― 2007年06月15日 21時28分

「梅雨入り」と「入梅」では、意味が違うんだそうな!
○梅雨入り
観測や予報に基づき、気象庁が気象上の表現として使う言葉
○入梅
立春から127日目の日。あくまでも暦の上だけの表現で、
実際の「つゆいり」とは違う。
八十八夜や入梅は、立春や立夏などの中国伝来の
二十四節気に加えて、季節の変化をより細かくつかむ
ために作られた日本独自の雑節のひとつ。
広い地域で梅雨入りしたということだけれど、明日の予報は
晴れマーク。水不足が心配だよね…。
月の砂漠公園でラクダの像を見る・1 ― 2007年06月16日 16時02分

今日はミニと弟を連れてドライブ。
御宿海岸の月の砂漠公園でラクダの像を見る
というのがメイン。
砂浜の砂が熱く焼けていて、ミニは歩くのに大急ぎ!
前回はどんより曇りだったけど↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2007/04/18/1417831
今日はこんなにきれいな空と海。
月の砂漠公園でラクダの像を見る・2 ― 2007年06月16日 16時30分

出不精とはちょっと違う、無気力…では言い過ぎだ。
引きこもりでもないし。知的障害があり、まぁ、自分から
積極的にどこに行きたいなんていうことを言わない弟である。
で、両親も私もそれぞれの生活に追われて自分たちの
ことで精一杯。本当なら休みの日には、彼を連れ出して
色んなことを経験させてやらないといけないんだけど。
ゆうべ、「月の砂漠の歌にラクダが出てくるでしょ?」という
話から今日の行き先が決まったのだが、歌をちゃんと
知っていて、サワリを歌ってくれたのは新鮮な驚きだった。
でも、こうして一緒に出かけても、こちらの促し方が悪いと
車の中で待っていると言い出すし、これでなかなか難しい。
朝、母から「ミニちゃんを海に連れてってあげるのよ~」と
送り出されたので、使命感に燃えてミニのリードを持つ
彼であった。
弟のこと↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2006/12/15/1030249
引きこもりでもないし。知的障害があり、まぁ、自分から
積極的にどこに行きたいなんていうことを言わない弟である。
で、両親も私もそれぞれの生活に追われて自分たちの
ことで精一杯。本当なら休みの日には、彼を連れ出して
色んなことを経験させてやらないといけないんだけど。
ゆうべ、「月の砂漠の歌にラクダが出てくるでしょ?」という
話から今日の行き先が決まったのだが、歌をちゃんと
知っていて、サワリを歌ってくれたのは新鮮な驚きだった。
でも、こうして一緒に出かけても、こちらの促し方が悪いと
車の中で待っていると言い出すし、これでなかなか難しい。
朝、母から「ミニちゃんを海に連れてってあげるのよ~」と
送り出されたので、使命感に燃えてミニのリードを持つ
彼であった。
弟のこと↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2006/12/15/1030249
スズメバチが来ちゃったよぉ! ― 2007年06月17日 11時44分
窓の方からブブブ…と不気味な音がした。
大きな大きな…これ、ハチかい?って、カメラを向ける
余裕もなかった。4~5㎝はありそうに見えたソイツは
黄色と黒で、網戸のこちら側を行ったり来たりもどったり
していた。で、たまにブブブって羽音をさせるんだよ!
困ったなぁと、色んなことが頭をよぎる。
家は両親が留守で、全くと言っていいほどアテにならない
弟だけ。もし刺されてショック状態になっちゃってもそれっきり
なんだろうなぁ…とか。
ドームちゃんのパパさんは去年だか一昨年だか、救急車で
運ばれたんだよね…とか。↓
http://dome.biei.ciao.jp/?eid=371409?
テレビでやっていた特集を思い出す。殺虫剤はやたらに使うと
かえって危ないって言ってたみたい。確か、黒いものより
白いものの方が寄ってこなかったんじゃなかったっけ?
でも、なぜかソイツは白いレースのカーテンに飛び移った。
カーテン越しに、網戸を少し開けてみる。開けたあたりに
そいつが来たので、カーテンをちょっとゆすったらソイツは、
なにごともなかったようにぶぶ~ん♪と飛んでいった。
こわかったよぉ…と思いながら検索してみるとオオスズメバチ?
http://www.insects.jp/kon-hatioosuzu.htm
ひえ~~~っ!更に怖くなっちゃった。
大多喜城に寄ってみる ― 2007年06月17日 14時10分

昨日の続き…
御宿の月の砂漠公園でラクダ像を見たあと、ミニは
波打ち際まで行ってはみるものの、どうにもこうにも
イヤだと尻込みするばかり。仕方がないので海岸からは
早々に引き揚げてきた。
ここで12時ちょっと過ぎ。まっすぐ帰るには早いよね…って、
私は勝手に思った。「大多喜城、寄ってみる?」と聞くと、
彼は「うん、久しぶりだなぁ~」なんて言う。反応は上々。
で、途中のコンビニで昼食をとり、いすみ市を経由して
大多喜へ。ミニもキャリーの中でスヤスヤおとなしい。
大多喜城は博物館になっている。駐車場から5分ほど
急な坂を登るようになっていて、入館料は200円。
今回は入口まで行ってみただけ。
大多喜城↓
http://shiro39.hp.infoseek.co.jp/kantou/ohtakijyo.htm
いすみ鉄道 ― 2007年06月17日 14時36分

大多喜城の入口まで行ったあと、駐車場の日陰で
水分補給とちょっと休憩。
さぁ帰るよ~と言うと、弟とミニの顔が一瞬輝いたように
見えたのは気のせいか?
大多喜の市街地まで下りてきたら、珍しいことに踏切りに
ひっかかった。いすみ鉄道だ。ディーゼル車で一両だけ。
黄色い車体が青空によく映えたね。
弟には、このディーゼル車が一番印象に残ったらしい。
「一両だけ来たんだよぉ~!」と、母への報告も興奮気味だった。
あ、家に着いたときの弟の第一声は「はぁ、やっと着いた…」。
小さな声だったけど、アタシにははっきり聞こえたよ。
でも、楽しかったと言うし、「今度は涼しくなったらまたね」と
言ったら「うん!」という返事。まぁ、これでいいのかもしれないね。
我が家前で車の事故 ― 2007年06月18日 21時57分

夕方、我が家の前で車の事故。
乗用車とトラックの接触で、怪我人はなかった。
わき道から出るトラックが、死角に入った乗用車の
運転席後ろをズズーーーッとこすった感じ。
画像は久しぶりに届いた富士山。
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