さぁ、みなさんご一緒に~!

今日のクモの巣2006年09月01日 17時11分

せっせとね…なおしとかなくっちゃ!

ジョロウグモって、女郎蜘蛛って書くのだそうで…。
オスは7ミリほどなのに対して、メスは大きければ25ミリにも
なるそう。メスのところにやってくるオスを、獲物と間違えてメスが
食べちゃうこともあるらしい…◎_◎

さて、今日の雨上がり、昨日のクモはどうなったかと見にいくと、
彼女はせっせと巣の修繕をしていた。雨に打たれてほころびでも
したのかね。仕事ぶりは、かなりのスピード。感心、感心。

カタツムリよ、許せ…2006年09月02日 15時04分

久しぶり!きれいな富士山

今朝、庭で傘を干しているとき、足の下で
『ぐぅわしゃっ』といや~~~な音がした。
カタツムリさん、ごめんなさい。許してくださぁい!

殻はこなごな、中身は…とても表現できるものじゃございません。合掌。

やっぱり確認しなくちゃね2006年09月02日 21時27分

我が家でも、やっと咲き始めました

第1~第3土曜はお茶の稽古日。
先生の都合で8月は全部休みだったので、朝9時からの稽古に
間に合うよう、力いっぱい自転車をこいで、勇んで出かけた。
ところが、ところが!稽古は今日まで休みで、来週からとのこと。
先生は「ごめんね」と何度もおっしゃったけれど、確認しなかった
私もうかつだった。残念で・し・た、また来週~!

かたつむり受難:家族の反応2006年09月03日 13時33分

これは何の花?

昨日、かたつむりを誤って踏みつぶしたアタシ…。
ごめんなさい、かたつむりさん。

家族の反応もそれぞれ

父「…」←無言
母「あ~ぁ~、よく見て歩かないからよっ!」←私を責める
弟「かわいそうに」 ;o;←かたつむりに同情

さすが、弟は超越している。

私…反省・合掌

マンホールの蓋・もう一種類2006年09月03日 22時26分


同じ地区なのに、なぜか違うデザインでもう一種類。
真ん中は千葉市のコミュニケーションマーク。
市章は『CHIBA』と書いてあるとなりに小さく付いている。
市の花オオガハスと市の鳥コアジサシ、周りに網の目の
ように見えるのは、市の木のケヤキを図案化したもの。

マンホールの蓋を、なんで二種類も作るのかな?

もう一種類はこちら↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/img/2006/08/19/1ac56.jpg

ゴキブリだった…ひぇ~っ!2006年09月04日 21時35分

photo by hide

あ~ぁ…今日は落ち込んでいる。
先月ここでも↓紹介したのだが、
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2006/08/11/480667
カップ入りの春雨スープを食べていたら、中に虫が入っていた。
購入したスーパーに持っていったら、メーカーに調査を依頼して
くれたのだった。で、今日、その結果を電話で聞いた。
まず、入っていたのはクロゴキブリの幼虫。ふにゃぁ…。
これだけで、もう体じゅうの力が抜ける。
カタラーゼ活性テストとやらで陽性という結果を見ると、製造過程で
混入したとは考えにくいのだそう。加えて、製造日は今年の
5月16日で、そのゴキブリは死後1ヶ月以内であろうという。
とすると、店頭や我が家での保管中に入ったか、食べている最中
ではないか?ということだそうだ。
食べている最中にゴキブリが入ったのもわからんかったかね?
ますますがっかり…。

楽しそう!かかしの行列2006年09月04日 22時23分

韮崎・円野地区かかし祭りにて:photo by hide

かかしの行列のずっと向こうに、富士山がうっすら。秋ですねぇ。

コイツが入ってたんだよぉ!2006年09月05日 22時27分

クロゴキブリの幼虫だってさ

虫混入事件の主役は、コイツ。

病みつきになるかも?2006年09月06日 21時13分


大網白里町のマンホールの蓋。
太平洋に昇る朝日と白里海岸の砂浜…かなぁ?

路肩に車を停めて、往来が途切れたところを
見計らってシャッと撮る。けっこうなスリル。
これって、病みつきになるかも…。

生まれたのはどこですか?2006年09月06日 22時26分

photo by hide

「障害者の自立支援法にかかる医師の意見書」とやらを
書いてもらうために、弟がメンタルクリニックを受診した。
母と私で付き添ったのだが、弟に負けず劣らず緊張した母。

Dr.「生まれたのはどこですか?」
弟「…」
母「病院です」
Dr.「あ、そういうことじゃなくて…」
私「川崎って言うんじゃない?」
母「川崎市モゴモゴ…」と、本籍を言いはじめる。
Dr.「川崎市でけっこうです」←笑いをこらえて

なんだかねぇ、このあともDr.と弟のトンチンカンな問答に加えて
母までもが舞い上がり、話のタネとしちゃあおもしろかったけど、
アタシはくたびれた。帰りのエレベーターで弟が真剣な顔で
「難しい質問だったよぉ…」と言えば、母もすました顔で私に
「じゅんさんがいてくれてよかったわ」と言う。
いくばくかでも役に立ったのは嬉しい、と思うことにしよう。