風炉の値段 ― 2006年05月06日 15時05分
今日はお茶の稽古日だった。
半年ぶりで風炉の登場。お点前も冬の間の炉とはちょっと
違うから、最初は右往左往…。それでもカラダは大した
ものだ。頭が忘れていても手はすっすっと動いてくれる。
飾られた花はクマガイソウ、棚は亀甲棚。
風炉といえば、隣りの町のアンティーク・ショップに、
薩摩焼の風炉がもうかなり長いこと飾ってある。
欲しいなぁ…と信号待ちのたびにウインドゥを横目で見る。
いったい、いくらぐらいするものなんだろうか?
引き続き、編み物ってむずかしい ― 2006年05月06日 21時33分
編み目の数え方が少しわかったみたい。
今日はほどかずに順調。
縁が立ち上がって、カゴらしくなってきた。
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