さぁ、みなさんご一緒に~!

今日はお休み2010年02月01日 21時47分

今日は本編はお休み。
別冊をご覧になってくださいませ。
動画三連発だよ~ん!
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10448275661.html

てんでバラバラ2010年02月02日 21時46分

集合だってばぁ

日曜日の『なんちゃってオフ会』の写真を
ちょびママさんからいただきましたよぉ~☆

相変わらず、てんでバラバラな人と犬たち。

めでたいじゃぁないか♪2010年02月03日 13時02分


ちょうど一年前のこと、かなりのエネルギーと
出費を伴なって、歯を治療した↓。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2009/01/09/4048526

その歯の辺りが、熱いものを飲んだり食べたりすると、
ジワジワ~痛っ!と沁みるのだ。
「コレはオオゴト!」
とばかり、クリニックに駆け込む。

Dr.ツチヤは、そんなはずないんだけどなぁ…なんて
ブツブツ言いながらあちこち診てくれて、
「じゃあ、こうしてああして、そうしてみよう!」と
細かな説明のもと、痛みを感じる上と隣の歯計三本の
詰物を取り換えることになった。まぁ、それらは10代の
ころ治療したきりだからね。

そうしたら、アラ不思議。痛くなくなったのである。
めでたいじゃぁないか♪
「多分ね、イチバン怪しいのは隣の歯だよ」と、
Dr.ツチヤはさわやかに言った。

そんなわけで、今日もごはんがとってもおいしい。
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10449602398.html
別冊見てね~↑

出かけたよ2010年02月04日 22時46分

どこへ?

車に乗って出かけたよ~。

行き先は別冊でね。
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10451548317.html

見通し甘かった2010年02月05日 21時48分

見通し甘かった①
 ちょっと考えて両面テープを切り貼りした
 ETCの車載器その後は?

 やっぱり全くダメで、数時間ももたなかった。
 あまりの情けなさに、画像もない。


見通し甘かった②
 今日で終わると思っていた歯科クリニック。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2010/02/03/4854122
 同じような症状を引き起こす可能性のある
 個所がみつかり、この際だから症状の出ない
 うちに治療しておくことになった。
 もう一回だってさ…。

おやすみなさいませ2010年02月06日 22時03分

なんだか冷えちゃったらしい…。
調子わるくなりそうなので、今日はこれで撤収。

苦手パターン2010年02月07日 21時40分

冷たい北風の中、今日は朝からアジリティ教室。20日の競技会に向けて、一つのコースを何通りかのパターンでどんどん走る。初歩のレベルとは言っても、先生は丁寧に指導してくださる。このパターンは、ミニから見て私が左側の位置でスタートし、ミニの走った後ろで私が右側に移動する(バックスイッチ)というもの。トンネルの手前でミニのスピードが落ち、私の指示の遅れもあって、トンネルの入口を間違えそうになったことが失敗。もう一つの上手にできた方のパターンは、なぜか動画がない!

気分よく終了2010年02月08日 21時14分

アジリティ教室の先生が言うのには、昨日の動画で走ったコースは、競技会のビギナーレベルでも難しいほうに相当するだろうとのこと。今日の動画のコースは、逆回りにしただけなのだけれど、易しいほうになるとのことだった。元気に走って気分よく終了。

無罪放免、歯科クリニック2010年02月09日 14時05分

中はどんなかな?

先月末から何度か通った歯科クリニックも、
「一応今日で終わりだよ」と、無罪放免(?)となった。
嬉しかったので、すごい久しぶりでマックへ直行!
いつ以来かなぁ~?ク-ポンチケットがあったので、
期間限定販売のニューヨークバーガーなるものを
「持って帰りま~す」と、にこやかに注文。
トマトやらレタスやら、チーズも入っておいしゅう
ございました。

別冊は全く関係なくミニネタ…。
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10454515758.html


そうそう、歯科クリニックの話↓こちら。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2010/02/05/4861329

握手のお作法2010年02月10日 16時10分

学生のころ、週に一度、英会話のレッスンが
あった。講師はDというネイティブの男性だった。
初めてのレッスンが終わって、一人ずつ握手を
して部屋を出るとき、彼は私に、握手はちゃんと
力を込めてしなければいけないと、身振りを交え
て教えてくれた。以来、彼は廊下や階段で私を
見かけると「Hey Jun !」 と大きな声でやってきて、
すっと手を差し出すのだった。私が引きつった
笑みを浮かべながらギュッと彼の握手にこたえ
ると、「Very good !」 とウインクなどして大股で
去っていくのだった。

私には、嬉しく大切な思い出。
その後、あんなに楽しい握手はないなぁ…と
思っていたら、あったのよ、つい先日!

ほんの何分かの立ち話のあと、慌しく車に乗り
込み窓を開けると、相手からすっと手が差し出さ
れた。「Very good !」 もウインクももちろんなかった
けれど、楽しさでいっぱいになった。

握手をするという文化で育っていない身にはタイ
ミングやら何やら、つい考えすぎてしまうきらいが
あって、さりげなくスマートにとはなかなか難しい。

どなたか、そういうお作法のようなことを教えて
ください…って、ホラね、考え過ぎている。