叔父の誕生日 ― 2007年04月01日 14時08分

昨日(3月31日)は、私のたった一人の叔父の誕生日。
赤ん坊のころからかわいがってくれている叔父だ。
毎年プレゼントをするが、今年は北海道のホタテ貝を
注文しておいた。
夕方、まず叔母から電話がかかる。
「じゅんちゃん、ありがとう!みんなで食べてるよ~!」
続いて、叔父にかわる。
「祝ってくれるのはじゅん坊だけだぁ…」
叔父は今も私をじゅん坊と呼ぶ。
「おじちゃん、おめでとう!」と言うと、
「そうめでたくもないんだよ…」と、元気がない。
ダメだよおじちゃん、みんなが元気でニコちゃんも
生まれたし、無事に誕生日を迎えたんだから、それだけで
おめでたいじゃないの!と、私はなぜか力がこもる。
反対に叔父は「ん?うん…」と、精彩がない。
一体、どうしちゃたんだろう?
参考までに、ニコちゃん↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2007/03/10/
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