風炉の値段 ― 2006年05月06日 15時05分
今日はお茶の稽古日だった。
半年ぶりで風炉の登場。お点前も冬の間の炉とはちょっと
違うから、最初は右往左往…。それでもカラダは大した
ものだ。頭が忘れていても手はすっすっと動いてくれる。
飾られた花はクマガイソウ、棚は亀甲棚。
風炉といえば、隣りの町のアンティーク・ショップに、
薩摩焼の風炉がもうかなり長いこと飾ってある。
欲しいなぁ…と信号待ちのたびにウインドゥを横目で見る。
いったい、いくらぐらいするものなんだろうか？
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このブログについて
ところ：千葉市のはずれ
家族構成：
父、母、弟 各一名
ビーグル犬ミニ♀一匹
職業：
・超零細風前の灯音楽教室にてｴﾚｸﾄｰﾝ＆ﾋﾟｱﾉの指導
全日本ｴﾚｸﾄｰﾝ指導者協会 （jet）会員
・生涯学習音楽指導員
超零細音楽活動を支える
バイト生活や、あんなこと・こんなこと・そんなこと…って
どんなこと？
高校時代の恩師の教え
「批判精神を忘れずに」を
肝に銘じる毎日。
でも、たまには流れに身を
任せ、あっちを向いたり
こっちを見たり…の
気まぐれぶりをご紹介。
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