さぁ、みなさんご一緒に~!

お金を投げて寄越すお客2006年11月20日 22時59分

photo by hide

我が超零細・風前の灯音楽教室では、レッスン料は
月謝として、生徒から現金で受け取る。
その月謝袋をどうやって私に渡すか、子どもに教えてある
親は、今のところ皆無である。

多いパターンは…
・だまってスッと差し出す
・はい、これ…と言って差し出す
この二つはかなりマシ。

ひどいのは…
・「集金持ってきたよ」と言ったやつ
・袋を投げてよこしたやつ

不愉快な思いはしたくないので、はじめに教えることにしている。
「袋を先生のほうに向けて、お願いしますって出すのよ」
というふうに…。

バイト先で、代金を払うのにまるでお賽銭のように
お金を投げて寄越すお客(みんなオトナ)が多くてねぇ…。
世も末とは、このことだね。

コメント

_ はなぼんママ ― 2006年11月21日 19時47分

・・・・・・・・!(゚△゚;)え?
びっくり!

普段、子供と接する機会が皆無なので、今時の子供達がどんなんなっているかなんて、全然想像出来ませんでしたが、想像を超える世界ですね!ヽ(ヽ゚ρ゚)ヒイィィィ!!!!

私は最近自分の『言葉遣い』が気になって仕方なくなりました。
この年で・・敬語と謙譲語が上手く使えない・・って問題ですよね!友人に注意してもらい、気付くことが出来ましたが、急に不安になってきました。。。。{{{{(+◎+)}}}}ぶるぶる
本気で「話し方教室」とか行こうかと思うほどです。。。。

_ じゅん ― 2006年11月21日 20時29分

子どもたちはまだ救いがあります。
一応、センセイという立場なので、情操教育の一環として話すことができますのでね。
だけど始末が悪いのはオトナです。それこそ想像を絶する世界。

言葉使いは難しいです。私もはなちゃんママさんを見習わなくては!

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