さぁ、みなさんご一緒に~!

ゼロや20の説明2011年08月25日 14時49分

ちっともそーかいじゃない

毎週日曜の新聞に『パズルランド』というページがあり、
その中に数独が2題掲載される。
母に解き方を教えたところ、このごろすっかりはまった
のだと言う。

ついては、週に二題では物足りないそうで、問題集
なるものを購入したのだけれど…。

「じゅんさん、これ、難しいわねぇ!」と、不満顔である。
中を見ると、ナント!同じ列や段に、同じ数字が重なって
記入されているところがある。

「おかーさん、これじゃあ解けないでしょ」と、もう一度
説明しながらぶっ飛んだ!

ナント!「0ゼロ」が記入されていたりする。
「おかーさん、ゼロは入らないのよ!1~9までっ!」
更に、どういうわけだか「20」なんていうのまである!

もぉ~何をどうすればゼロや20が出てくるんだか?

「あ、そこね、ちょうど眠かったのよぉ」というのが
彼女の説明である。

『ようせいおうえんか』2010年03月08日 22時08分

ねがいをかなえるぞ♪

絵本の話↓の続き。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2010/03/06/4926854
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2010/03/07/4928220

画像が巻末に掲載された『ようせいおうえんか』の
楽譜。作曲の友人と私だけがナゼかフルネームで
載っている。

原画展と歌のお披露目の会の様子は別冊にて。
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10476923549.html

絵本の表紙2010年03月07日 21時47分

表紙

昨日↓の続き…。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2010/03/06/4926854

画像はできあがった絵本の表紙。

絵本できあがり2010年03月06日 22時19分

案内状

エレクトーン仲間から、絵本のお話に曲を作る
という楽しい話をもらった↓のは、去年の秋だった。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2009/10/30/4661745

この楽しみにしていた絵本ができあがり、
今日はそのお披露目の会に参加した。

原画展ということでお知らせをもらって、せっかく
だからと、作った曲の演奏もすることになった。

じゅんちゃん燃料切れのため、詳細は明日 z z z … 。

お弁当を見直すことにした2008年06月03日 10時45分

手間は惜しんじゃいけない

先日の健康診断で、体重が去年よりも5kg増
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/05/31/3552722
という由々しき事実に危機感を持って(ホントかよ?)、
まずはバイトに持っていくお弁当を見直すことにした。

やっぱり、手間は惜しんじゃいけない。
あと、考えることもやめちゃいけない。

たまにこういう本を見てみると、アイディア満載で
勉強になることが多い。
何より、これなら…と真似できそうなところがいい。

変わったコドモだった2008年02月14日 22時13分

フクロウ好きです

子どものころからフクロウ好き。

三歳のとき動物園に行ったら、猛禽類の
檻の前で大喜びだったそうな。

変わったコドモだった。

『おやゆびひめ』と『したきりすずめ』2007年09月09日 11時19分


今年三回忌を迎えた祖母の荷物の中に、二冊の
絵本があった。亡くなる数年前、緊急で検査入院をした
のだが、片道二時間かかる場所で毎日は面会に行かれ
なかったため、ぬいぐるみ、ぬり絵などと一緒に箱に詰め
て送ったものだった。

どうしてこの二つの話を選んだんだろう?

耳の痛いところもあった2007年07月25日 22時18分


音楽をする者として、指導する者として、肝に銘じて
おかなければならないこと満載。

耳の痛いところもあったけどね…。

サッカーのこと①2007年07月22日 15時12分

考えさせられることがたくさん詰まった本

昨日のサッカーアジアカップ・オーストラリア戦は
心臓バクバクだった。

とりたてて熱心というわけではないのだが、野球もサッカーも
時間があればテレビ観戦するし、新聞の記事を読む。

サッカー日本代表のイビツァ・オシム監督には興味が尽きない。
彼に関する本はこの他にもたくさん出ているけれど、この本は
何度読み返しても考えなければならないことが多く、他までは
手が回らないというのが正直なところ。

日本ではそんなこと考えようもないけれど、ひとたび世界に
目を向ければ、サッカーは単なるスポーツじゃない。政治や
民族の問題が複雑に絡み合っていることがわかる。

オシム監督がくぐり抜けてきた「これまで」は、平和な世界しか
知らない私がこの本を何万回読んでも、本質を理解することは
できないだろう。

PKはロッカールームで結果を待つという彼のスタイルも、ただ
単に「見たくないから」というのではない。そのことの書かれた
くだりを読むと、毎回気が重くなる。

目指すものは…?2007年05月22日 21時26分

こんな本格的じゃなくてもいいからさ…

自分のコドモに過度の期待を寄せる親の心境か…。
だけど、こうしてできたら楽しいだろうなぁ~~~♪