さぁ、みなさんご一緒に~!

じゅんミニ、北の大地を走る2011年07月23日 16時58分

今回の旅の目的の二番目は、恵庭市で開かれるアジリティ競技会に参加すること。             いつものように軽やかとは言い難い走りだけど、上出来だね。雨模様で寒いくらいの陽気が幸いだった。前日までの本州との気温差が約20度だもの!「暑い、暑い」が、一夜にして「さむぅ~~~い!」だよ。ビギナー1、2とも第3席。ミニ、よくやった、お立ち台だぜぃ!

じゅんミニ、モカ家に向かう2011年07月24日 21時50分

こっちむいて~

16日の競技会の会場には、moka-mamaさんが
迎えに来てくれた。もちろん、モカちゃんも一緒。
でも、雨がひどくなる一方だし寒いしで、会場では
対面らしい対面ができないまま、モカ家に向かう
ことになった。えーとぉ…160kmぐらいですかぃ?
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10964216428.html

モカちゃん→http://moka2.juukuukan.com/

じゅんミニ、モカ家との休日(cafe 編)2011年07月25日 22時28分

6月17日は、美瑛~富良野方面へドライブと散策に
向かった。ここでもモカちゃんご一家には、おんぶに
だっこのお世話になる。
美瑛方面に向かう前にカフェで、モカちゃんとお友だちの
ぷっち君たちと合流することに…。
いいコです



じゅんミニ、モカ家との休日(ランチ編)2011年07月26日 23時53分

うっとり…

お花畑に繰り出す前に、当然行かなくちゃ
ならない場所がある。

それは、ラ・ン・チでございましょぉ~~~っ!

ってなわけで、ランチの様子は別冊をご覧になってね。

じゅんミニ、モカ家との休日(お花畑編)2011年07月27日 23時15分


中富良野町営ラベンダー園にて。

ぽわ~んといい香りに包まれて、幸せ気分。


詳しくは別冊でね。
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10967290574.html

じゅんミニ、モカ家との休日(最終回)2011年07月28日 23時28分

ぶどう畑

画像は、六○亭のぶどう畑。
http://www.rokkatei.co.jp/facilities/campana.html

ぶどう畑というと、ぶどうの房が天井から
ぶら下がるようにしてできるぶどう棚しか
知らなかったので、こうして木が縦に作られて
いるのを見てびっくり!

モカ家との休日も、いよいよ終盤。
丘の街美瑛でお別れとなった。(;_;)
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10968210230.html

じゅんミニ、ドームハウス初体験2011年07月29日 23時19分

ドームハウスの朝

この日(7月18日)朝、美瑛地区には濃霧警報が
出されていた。

モカ家の次にお世話になったのは、こちらの
ドームハウス→ http://dome.biei.ciao.jp/
ドームハウスのママとは、4年(?)ぶりの再会である。

奇遇なことに、前日までお世話になっていたモカ家と
ドーム家は、お仕事の話を通じての知り合いであった。

ドームであるので、中は当然、円形。
天井も丸い…っていうか半球形という言い方でいいのか?
内部探検を許されたミニのカサコソと動き回る音が、
球形の天井をめぐって足元で聞こえたりする。

残念だったのは、「黒猫ドーム」と「はちわれハウス」に
きちんとご挨拶ができなかったこと。特にドーム嬢には
あやまらないといけない。外から帰ってみたら、いるはず
のないワンコがデン!と我がもの顔でいて、すごい勢いで
吠えたんだもの。ビックリどころの話じゃなかったろう。
ドームちゃん、ごめんなさい。


ミニの様子は別冊で!
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10969400119.html

じゅんミニ、帰路に向く(美瑛~伊達)2011年07月30日 11時37分

しむかっぷ

函館→恵庭→旭川→美瑛と続いたじゅんミニの
旅も、お世話になった皆さまと別れて帰路を
走ることとなった。ちょっと寂しい。

この日、母からのメールには
『これからは一人だね、気をつけて』とある。
まぁ、ミニが一緒だから一人ってワケじゃないけどね。

さて、美瑛をあとに、前日にモカ家の皆さまと楽しく
過ごした富良野を通って、まずは占冠を目指して
ひたすら南下のじゅんミニである。

じゅんミニ、帰路に向く(伊達~函館)2011年07月31日 22時36分


北海道最終日(7月19日)は、函館を目指す
途中で観光地にも寄ってみることにした。

伊達-昭和新山-洞爺湖-函館
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10970891618.html

帰りたくないなぁ…と、思い始めちゃったものだから、
気分がなかなか前に進まなかった最終日である。