形あるもの ― 2010年05月01日 22時32分
形あるものは、そりゃあいつか壊れるものだって
わかってはいるんだけど、これを見たときには
ショックだったわよぉ~~~!
ちょうど二年、使ったのよねぇ…。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/05/06/3476543
仕方ない、新調するか…。
新しいフードボウル ― 2010年05月02日 23時14分
強行の運びとなった ― 2010年05月03日 22時16分
我が家も築二十年が過ぎた。
庭のあちこちに凹凸ができ、雨が降れば
水たまりができ、ぬかるむようにもなった。
自他共に誰もが認める粗忽者である私は、
そのぬかるみで何度すべってころんだことか!
で、特に困る箇所に何か敷くことを考えた。
最初に母に相談すると、砂利は草取りが面倒
なので、タイルのようなものはどうかと言う。
次に父に聞くと、そんなものは必要ないと、取り
付くしまもない。こうなると話し合いは不毛である。
そこで、父のいない間に強行の運びとなった。
ホームセンターで見て、レンガを入れることに
した。画像がそれである。茶・白取り混ぜて75コ。
初めてのことだったんだけど、これが楽しい作業
だったのよぉ!
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10524930336.html
待つ、ということ ― 2010年05月04日 16時23分
女性は「待つ」生き物なのだと、何かで読んだ
ことがある。男性のそれとは、質の違うもの
なのだそうだ。
女性はその一瞬から十月十日かけて「待つ」。
やがて授かった大事なものの元気な声と無事な
姿を確かめれば、待っていた長い時間の労苦は
すべて忘れる。
一方で、男性は「その一瞬」を待つのだそうだ。
なるほどねぇ~。
そんなふうにして、私たちは太古の昔から生きて
きたのね…なんて、何もこのGWに考えることも
ないだろうに。
だけど、元気な声と無事な姿を確かめるために
生きて「待つ」という生き方も素敵だと思えるように
なっている自分に気付く。あ~ぁ、もう遅いか…(爆)
信じて「待つ」って、辛いよね。
信じて「待つ」しかないんだけど。
ことがある。男性のそれとは、質の違うもの
なのだそうだ。
女性はその一瞬から十月十日かけて「待つ」。
やがて授かった大事なものの元気な声と無事な
姿を確かめれば、待っていた長い時間の労苦は
すべて忘れる。
一方で、男性は「その一瞬」を待つのだそうだ。
なるほどねぇ~。
そんなふうにして、私たちは太古の昔から生きて
きたのね…なんて、何もこのGWに考えることも
ないだろうに。
だけど、元気な声と無事な姿を確かめるために
生きて「待つ」という生き方も素敵だと思えるように
なっている自分に気付く。あ~ぁ、もう遅いか…(爆)
信じて「待つ」って、辛いよね。
信じて「待つ」しかないんだけど。
ヘロヘロ状態 ― 2010年05月05日 22時04分
夏のような陽射しの中、練習会に参加したぞ~。動画は会も後半で、主従共々ヘロヘロ状態。相変わらず、スラロームとタイヤが入れないねぇ。(撮影 mari ちゃん、どうもありがとう)待ち時間の様子は別冊にて。
モッコウバラが咲いた朝 ― 2010年05月06日 21時27分
どうにかこうにか完成 ― 2010年05月07日 21時25分
何枚あってもいい、ミニのレインコート。
50cm×110cm巾のビニールコートの布地で
同じものが二枚作れた。調子の悪いミシンを
なだめ、騙し、おだて、叱咤激励までして
どうにかこうにか完成。
試着姿は別冊にて。
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10528546755.html
風薫る ― 2010年05月08日 14時07分
ミニの散歩コースの田んぼでは、画像の通り
田植え完了。(ウチのじゃないけど)
南北に細長い谷津田は年々、休耕田が目立って
きて寂しいけれど、ここを渡る風はいつもさわやか。
別冊も見てね
http://ameblo.jp/mini-suke/entry-10529126916.html
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