善勝寺 本堂 ― 2008年05月20日 22時48分
フウセンカズラ発芽 ― 2008年05月21日 11時12分
フウセンカズラの種をまいたのは5月に入ってすぐのころ。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/05/03/3450608
その後、種を植えたプランターをナニモノかがひっくり
返してめちゃめちゃにするという事件が起こった。
犯人…いや、犯犬はすぐに取り押さえたのだけれど、
まぁ、ミニだったんだけどさぁ。
そんなことにもめげず、芽を出してくれた。
コイツを含めて4コ。エライエライ!
タネの袋の説明書きには、発芽には15日ほどかかる
とある。ほとんどぴったり!これもすごいねぇ…感嘆。
姿勢を正してっ! ― 2008年05月22日 21時56分
待ってましたぁっ! ― 2008年05月23日 22時48分

昨日、ミニが姿勢を正して座っていたのは、
散歩仲間のルアン姉さん、コンちゃん、アリスたちを
待っていたからなのであった。
しかし…ピントがどこにも合っていなかったねぇ~!
参考までに↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/04/25/3311549
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/05/22/3536369
♪わたし待つわ~ ― 2008年05月24日 15時37分
姿勢を正して待っていたのは、散歩仲間の
ルアン姉さん、コンちゃんにアリスたちだった。
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/05/22/3536369
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/05/23/3538575
このときはまだ姿は見えないのだが、気配を感じて
いるらしい。耳をピクピク、鼻をヒクヒク、首をかしげて
道の向こうの様子を窺う。
小さなジャーキー ― 2008年05月25日 17時01分
ミニが毎日のおやつにしているのは、この
『ミックス・ジャーキー』。
1kg入りは500g×2パックに小分けされている。
赤い色の一番濃いのがビーフ、薄いのがササミ、
緑のは野菜となっている。
この1本をはさみで三つに切って、1㎝ほどになった
ものを一つずつやる。
ミニの場合、普段はこの小さく切ったものを一日に
10コほど食べることになるだろうか。
先月から始めたアジリティ教室では、これをごほうび
としてふんだんに使う。
クラスメートのマロン君も、同じようにジャーキーを小さく
切ったものを使っているらしい。↓
http://petpage.a-thera.jp/article/1391417.html
そうそう、ジャーキーは一度に1コ1cmでじゅうぶん!
今日は『浜千鳥』 ― 2008年05月26日 15時28分
浜千鳥
青い月夜の 浜辺には
親を探して 鳴く鳥が
波の国から 生れでる
濡れたつばさの 銀の色
夜鳴く鳥の 悲しさは
親を尋ねて 海こえて
月夜の国へ 消えてゆく
銀のつばさの 浜千鳥
大正8年11月『少女号』に発表
作詞 鹿島鳴秋(かしまめいしゅう)
作曲 弘田龍太郎(ひろたりゅうたろう)
----------------------
きれいな曲で、発表された時代にはモダンな
感じがしただろう。それで高齢の方の施設に
伺う折りにもよく使っていたのだけれど、
あるとき最前列に座った方が「悲しい歌だね…」と、
ポツリとおっしゃったことがあった。
歌詞をよく読みもしないでいたのだけれど、本当は
悲しい歌だった。
で、どうして今日は『浜千鳥』なのかというと…。
今日は、日本海中部地震の起こった日だから。
今年で25年になるそうだ。
あの地震で、秋田県の男鹿半島の海岸に遠足に
来ていた小学生13人が、津波にさらわれてしまった。
このうたの通りじゃないか…と、勝手に思うのである。
このたびの四川大地震でもミャンマーのサイクロン
でも、たくさんの犠牲者が出た。私の中では、どうして
もこのうたがかぶるのである。
青い月夜の 浜辺には
親を探して 鳴く鳥が
波の国から 生れでる
濡れたつばさの 銀の色
夜鳴く鳥の 悲しさは
親を尋ねて 海こえて
月夜の国へ 消えてゆく
銀のつばさの 浜千鳥
大正8年11月『少女号』に発表
作詞 鹿島鳴秋(かしまめいしゅう)
作曲 弘田龍太郎(ひろたりゅうたろう)
----------------------
きれいな曲で、発表された時代にはモダンな
感じがしただろう。それで高齢の方の施設に
伺う折りにもよく使っていたのだけれど、
あるとき最前列に座った方が「悲しい歌だね…」と、
ポツリとおっしゃったことがあった。
歌詞をよく読みもしないでいたのだけれど、本当は
悲しい歌だった。
で、どうして今日は『浜千鳥』なのかというと…。
今日は、日本海中部地震の起こった日だから。
今年で25年になるそうだ。
あの地震で、秋田県の男鹿半島の海岸に遠足に
来ていた小学生13人が、津波にさらわれてしまった。
このうたの通りじゃないか…と、勝手に思うのである。
このたびの四川大地震でもミャンマーのサイクロン
でも、たくさんの犠牲者が出た。私の中では、どうして
もこのうたがかぶるのである。
クラスメート ― 2008年05月27日 22時22分

昨日のアジリティ教室。
クラスメートは…
左から ラブ、マロン、ミニ。
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