一週間前(2月15日)の千葉市昭和の森での様子。
向こうの方から何やら大きなものが近付いてきたと思って
見ていたら、大きな三脚に大きなカメラ、大きな望遠レンズを
取り付けたまま担いできた人だった(女性)。
それらの機材を無言で私たちの背後に構えたので、小心者の
私と内弁慶のミニはそそくさと場所を譲ることに…。会釈ぐらい
してもらいたかったよねぇ。
こんな物騒な世の中だから、基本的なコミュニケーションさえも
難しくはあるんだけど、公園で「コンニチハ」を言うぐらいの余裕が
あったっていいんじゃない?芸術的創作活動してるんだったら
なおのことさ!
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