さぁ、みなさんご一緒に~!

父の習作2007年10月05日 15時13分

だるま

父の書いた達磨。これは習作。

今年の作品展には、風景画の他にこの達磨も
出したいらしい。日々、稽古中。
母と私は外野から「弱々しいねぇ」だの、
「線に力が足りないんじゃない?」だのと
言いたい放題。

コメント

_ 雨翁爺 ― 2007年10月05日 16時58分

あのねぇ、じゅんさん
絵を描くなかで一番難しいのは「水墨」だと思うんですよ。
お絵かきにも、いろいろあって水彩・油彩・パステルなどなどですが、その中で一番に誤魔化しの効かないのは「水墨」だと思いますよ。なんだったら、お父さんの道具を借りて一度描いてみることですなぁ。
そうしたら、お父さんの腕前のほどが解るってもんですよ。
と言う私も、外野席ですけど・・・・。

_ マハ ― 2007年10月05日 17時27分

こんにちは。

画像から寄せていただきました。

達磨大師…とても上手ですね。
生きているみたいです。
思わず画像をクリックしてしまいました。

_ じゅん ― 2007年10月06日 13時42分

雨翁爺さん、いつもありがとうございます。

あの、そのぅ、私もね、父の描く水墨画をけなしているつもりじゃ
ないのですよ。いつも「い~な~」と思ってはいるのです。
ただ、私も母も、水墨画や他の絵についての知識がまるでない
ものですから、どう評していいものやら…。

雨翁爺さんは油絵をなさるのですよね?

_ じゅん ― 2007年10月06日 13時42分

マハさん、いらっしゃいませ。どうもありがとうございます。
ジンママさんのところでお名前を拝見したことがありました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「生きているみたい」とまでおっしゃっていただき、
父はテレテレです。

_ imayan ― 2007年10月06日 23時05分

zuga(図画)とくれば、私は中学時代(はるか昔から)ほとんど描いたことがありません。これって先生が悪い!昔はいろいろな先生がいたものですから。というわけで、達磨さんの絵のことはまったく分からない。でも拡大すると、その表情のいきいきさが見事ですね。睨まれてしまった。すご〜いお父さんです。
じゅんさん、いつもブログにお越しいただきありがとうございます。これからもよろしくね。ところで、じゅんさんは音楽をやっておられますが、ハーモニカサークルの演奏で(本日もサークル発表会があった)、ハーモニカだけで合わせるのは大変ですね。やはりピアノのような伴奏があればいいですね。でも人がない!何とかならないものでしょうかね。ピアニストの卵の卵の卵のような人。

_ じゅん ― 2007年10月07日 12時43分

imayan さん、こちらこそありがとうございます。
父が水墨画を始めたのは、この5年ほどのことです。
それまでは心得がなかったのです。なので、それを
思えば「すご~い父」ですよね。

ところで、imayanのお住まいは小野市…兵庫県ですね。
近ければ私が伺いたいところです。(マジメに)

てっとり早くは、町のピアノ教室の先生に当たってみること
です。どなたかのお知り合いの先生や、お子さんやお孫さんが
お世話になっている先生とか…。
逆に、オススメできないのは、ちょっと弾けるっていう程度の
人です。やはりある程度のレベルを持った方でないと難しい
分野です。それと、ボランティア精神のあるピアノ弾き…。
これがいちばん大事!

_ imayan ― 2007年10月08日 23時27分

アドバイス、ありがとう。本当にそうですね。サークルの代表でもないんですが、考えてみます。

_ じゅん ― 2007年10月10日 21時52分

imayanさん、なんだか生意気なことを申し上げました。
反省しています。お許しください。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック