さぁ、みなさんご一緒に~!

『登録商標・宝船七福神飴』2007年01月07日 14時59分

笑っちゃったよ~ ^o^

七福神が大好きである。

お向かいからいただいた『宝船七福神飴』。
奥さまのご実家(福岡)から届いたのだそうで、私の祖母の
仏前に供えるようにとのことだそう。ありがたいことだ。

で、祖母のところから下げてきて中を見てみれば、
こんなにも楽しいものだったというわけ!登録商標とあるから、
福岡じゃ有名なのかなぁ…いや、製造は東京の金太郎飴本店。

でも、きれいでかわいくて、開けるのがもったいない。

やっぱりハズレだった2007年01月08日 22時10分

感想を言えるようなコンサートじゃなかった

気が進まないながらも、一緒に行く友人と
会うことが楽しみで出かけたコンサート。
でも…やっぱりハズレだった。くたびれた。

ポケットからキャベツの芯2007年01月09日 22時30分


大晦日に何気なくやってみたキャベツの芯。
なんとまぁ!ミニは大喜びで食べる。
害にはならんだろうということで、おやつ代わりに食べさせる。

先日、散歩途中でお喋りしたよそのビーグル君は、
おかーさんがかわいい容器からビスケットを出してやっていた。
私はミニに、ポケットからキャベツの芯を出してやった。

どんなハズレだったか…2007年01月10日 22時40分

バイト先のネコ。チャト嬢。なかなかこちらを見てくれない

8日のコンサートがどんなハズレだったか…

この日の主役S氏、テナーサックス・プレイヤーだというが、
普段はカラオケ教室のセンセ。それに、ピアノも教えているそうな。
自宅教室の他、市内にあと二ヶ所の教室があると、プログラムに
案内が出ている。1レッスン30分で4千円。けっこうな金額。

このS氏、確かにサックスを吹いているぶんには、まぁよろしい。
ただ、出てくる音に品がなくて、こちらの方が居心地悪い。

それから、ステージ上でマイク握って歌っちゃう…演歌を!
それに、ピアノで弾き語りしちゃう…尾崎 豊だってよ~!
これは、はっきり言ってヘタだった。あの歌とピアノを人前に出しちゃ
いけない。尾崎豊ファンじゃなくても「たのむ、やめてくれ~っ!」と、
天国の彼に代わって叫びたくなるというもの。

  これは私だけの考え方だろうが、カラオケは自分で楽しむ
  ものであって、ステージで披露するものではないということ。
  ま、カラオケ教室のセンセだから仕方ないんだろうけどね。

しかし、観客のほとんどであるカラオケ教室の生徒たちは、
身を乗り出さんばかりの熱心さ。みんな楽しいのね。

だけど、私はもう二度と行かないな。

参考までに…↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2007/01/04/1092731
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2007/01/06/1096477
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2007/01/08/1101237

大好物のキャベツの芯2007年01月11日 20時59分


ミニが大好物のキャベツの芯を食べているところ。
シャキシャキといい音をたてて食べる。

ちょっとわくわくのひととき2007年01月12日 21時31分

用意ができました…

今日の新年会で配られたビンゴのカード。
毎年イイカンジだけど、今年はどうかなぁ~?と、
ちょっとわくわくのひととき。

戦利品・今年の第一号2007年01月13日 21時33分


昨日の新年会でのビンゴ大会。プーさんのひざかけをget!

自分が悪い2007年01月14日 14時22分

ゴルフボールをくわえてうっとりのミニ。彼女の存在に救われる。

抽象的な文章はご法度なんだけど…。

自分自身に腹を立てている。

こうすると決めてあったのに、想像していた通りの結末を迎えて
みると、気持ちの奥底が穏やかではいられないことに気付く。
穏やかなんて、そんなカッコつけるのも、もう滑稽でしかない。

腹立ちと諦めと寂寞と、大きな悲しさ。
「思っていた通りじゃないの、そらごらん!」と、自嘲する。

いつもいつも、自分の感情にふたをして、まぁるくまぁるく
体裁を整えて、多少のほころびはドロナワ式でとりつくろい、
「後悔なんかしていないのよ、私は平気!」と、背筋を伸ばす。

平気ならここにこんなことは書かない。
自分が悪いのだ。素直でない、自分が悪いのだ。

名前をきいても「…」の19歳2007年01月15日 14時11分

たまに振り向いてこちらの姿を確認する。

毎月一度、ボランティアで伺う老人ホームでのこと。

デイサービスのセクションは特に、職員さん不足が慢性的。
そこに去年の暮れ、19歳と21歳の女性職員が採用となった。
今までの職員さんたちも私も喜んだ。ところが…。
19歳のTさんは、曲に合わせて万歳のポーズもできない。
「このタイミングでバンザイって、元気にしてね!」と教えても、
つまらなそうな顔をしてこちらを見るのみ。50分のレクレーション
タイムで私は、「この子にこの仕事は向いてない!」と、ひそかに
思ったものだった。

そうしたら、やはり年内で辞めたのだそうだ。採用から1ヵ月
もたなかったとのこと。「自分で向いていないとわかったそう
です」と、主任さんが明かしてくれた。

だって、ひどかったもんねぇ…自分の名前も満足に言えないし、
お年寄りと一緒に楽しもうという姿勢が全くなかったもの。

広い世の中、彼女にも勤まる仕事はもちろんあるだろうけど、
それを見つけるのはかなり大変なんじゃないかな?

そうそう、もう一人の21歳もこれまた独特!
どこまでもすっとんきょう。元気がいいことには救われるけどね。

食べる前に写真だってば!2007年01月16日 21時35分

他にもあったのに…

宮崎の友人がお菓子を送ってくれた。
この『お菓子の日高』のお菓子はだ~い好き!

Cちゃんが送ってくれたのはこれだけじゃなかったんだけど、
これだけになっちゃった…。だからね、食べる前に写真だってば!


お菓子の日高↓
http://www.cmp-lab.or.jp/~hidaka01/