さぁ、みなさんご一緒に~!

だから成就しなかったのね2006年10月23日 21時59分

けっこうグラマーさんだと思います。

26日は友人に会う。8年ぶりだ。
どこに行こうかなぁ…って、すっごく真剣に考え中。

かつて恋のまっただ中にいたころだって、こんなに熱心に
考えることはなかったんじゃないかぁ?

あっ!だから成就しなかったのね!
今ごろわかってもあとのまつりだねぇ~ ToT

う~ん、どこに行こうかなぁ…?

初めて買ってみた『クリームパピロ』2006年10月24日 21時49分


いつも買うのは『フレンチパピロ』。
これは今日、初めて買ってみた『クリームパピロ』。
外見はどちらも同じようなんだけど、味は…。
アタシは『フレンチパピロ』の方が好みだな。

「温室」にするんだって2006年10月25日 10時42分

超小規模温室になる予定

昨日の嵐が去って、ぐぐ~んと冷え込んだ。

父が、庭の鉢物の寒さよけに何やら作業。
この骨組みにビニールシートを張って、「温室」に
するんだって。

私が出かける時間までには完成しないな…。

東京都指定名勝『清澄庭園』2006年10月26日 21時15分

奥の建物は『涼亭』。明治時代、国賓を迎えるために建てられた

8年ぶりに会う友人と行った先は東京都指定名勝『清澄庭園』。
庭の形式としては、「回遊式林泉庭園」というのだそうだ。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html

池の周りをぐるっとひとめぐり。
天気に恵まれて、気持ちのいいひととき。

友人のひとこと(上州ことばで)
「じゅんさんらしい所を選んだんね…」。
ナルホドね。まわりを見れば、ご年配の方々ばかり。

スープとおかゆの器が二つずつ2006年10月27日 10時48分

清澄庭園『涼亭』

昨日の続き…。

清澄庭園をひとめぐりしたあと、待望のランチへ♪
銀座で中華を食べることになった。
http://www.ramla.net/luxury_restaurant/kamonka/index.cgi

二人で飲茶セットを注文したところ、私の分の点心が、違うものが
運ばれてしまったので取り替えてもらうことになった。
セットの内容は、和え物・蒸し点心5品・スープ・おかゆ

待つことしばし…。

やっとアツアツの点心がきて、店員さんは何度も「スミマセン」と言い、
冷めてしまったろうから、おかゆとスープも取り替えてくれると言う。
「もう手をつけてしまったから、これをそのままいただきます」と私が
言うと、店員さんは「じゃあ両方召し上がってください」と言って、私の
前には点心のせいろと、スープとおかゆの器が二つずつ並べられた
のであった。「そぉですかぁ…?」と言いながら、いただきましたわよ、
二人前っ!(かなりの量)

でもね、食べ終えてからが恥ずかしかった。
きれいになった器が二人分プラス杏仁豆腐の平たいうつわも…。
店員さんは「おなか、大丈夫ですか?」って心配してくれた。

会計のときにも違う店員さんに「点心を失礼しました。全部召し上が
られたそうで、大丈夫でしたか?」と言われ、にこやかに「ごちそう
さま」と答える。…ということは、私が二人前を平らげたって、一体
何人が知ってたんだろうか?

ハロウィンの飾り用カボチャ2006年10月27日 12時45分

カボチャ2コにデコレーション用のシールも付いて100円

更に昨日の続き…。

飲茶セットのおかゆとスープを二人前たいらげて、
ぱんぷくりんのおなかで伊東屋を目指す。
http://www.ito-ya.co.jp/

来年の手帳とカレンダーを購入。

私のおなかは依然ぱんぷくりんのまま。
それでもコーヒーを飲みたくて(驚異的!)表に出る。

と…足が止まる。

ハロウィンの飾り用カボチャがこちらを見ている。
目が合ってしまったので購入。2コで100円なり。

新しい家族を迎えた2006年10月28日 21時05分

少しもじっとしてくれないので、顔をつかんで記念撮影。

今日、新しい家族を迎えた。
生後4ヵ月ビーグルの女の子。名前はミニ。

どうぞよろしく~!

ミニが我が家にやって来たいきさつ2006年10月29日 21時15分

やっとじっとしてくれた…^^;

このミニが我が家にやって来たいきさつは…。

(我が家サイドのいきさつ)
10月26日夜、母の知人からの連絡で「ビーグルいるけど、どう?」
とのこと。母は「家族会議によって…」と返事をしたのだが、まぁ、
こういう場合、父の了承を取りつければOKとなる。
渋る父には、ひたすら「おねが~い!」と言い続ければいい。

ただ、我が家では、ビーグルは代々女の子と決まっている。
男の子なら断るということで、母の知人に返事をすると、これが
女の子だった。こういう出会いを『縁』というのだ。

…つづく…

ワケありの「ワケ」とは?2006年10月30日 22時29分

ミニが我が家にやってくることになったいきさつ…の続き。

母の知人といえどペットショップなので、「どのくらい用意したらいい?」
と、恐る恐る聞いてみた。すると「ワケありの子だから、いらない」との
返事。タダほど高いものはないとか、そんなウマイ話は危ないとか…。

それでも実際に引き取りに行ってみれば、ドロドロしたことなんか
どこかへすっ飛んでしまう。

で、ワケありの「ワケ」とは?

里子に出されたのだそうだ。この子の他にも、何十頭も!

元々の飼い主は30代の女性で、その人の家族によれば、彼女は
かなりの情緒不安定であったらしい。
犬を何頭も買ってきて自宅に置くことで、一時的に安心するのだそうだ。
次々に買ってはくるけれど世話はせず、住宅街の一般家庭ではすぐに
無理が生じたのだろう。近所からの苦情もあり、犬たちを里子に
出すことになったのだという。
「みんなケージに入れられていて、ウンチまみれだった」そうだ。

差し出された書類は「里親登録証」。

我が家は里親という立場でミニを迎えることになった。

朝の散歩に行ってみたら…2006年10月31日 23時07分

このあと、霧はパーッと晴れていい天気になった

毎朝の散歩は、我が家から歩いて10分ほどのところの
田んぼをひとまわり。
そこまでは車が激しいので自転車で行って、田んぼに着いたら
ミニは自転車から降りて走る。

今朝の田んぼは霧でまっしろ!
ミニは少しもじっとしてくれないので、写せず…T_T