さぁ、みなさんご一緒に~!

キッチン、キッチン、キッチンな~♪2012年11月23日 12時53分

注文してあったジャガイモが届いたので、さっそくいただく。
こういうものは、シンプルがいい。洗って丸ごと塩をふって、
アルミホイルにくるんでストーブの上にころがす。

それから、前日に立派な大根が75円!というので購入。
イカと合わせてトロトロに煮込む。
連休中のパンを焼きつつ、今夜のメニューはオムライスと
決める。一日中キッチンに篭城。


銀杏の実2012年10月24日 23時10分

ギンナンをいただいた。


こうしてきれいにするのって、大仕事だよねー。
でもさ、ギンナンが最初はどんな状態なのかを
知らない人って、きっと多いと思うよ。

このまま木にぶら下がってる…ワケはないっ!

大根を煮た(できあがり図)2012年10月22日 21時27分


こちら、20日の記事で載せた大根。
これとヤリイカを合わせて煮たのだ。
活躍したのは、このお鍋。
味をつけて一度煮立たせたら火を止めて、そのまま置いておく。
例えば午前中に仕込んだら、夕方には味がよくしみた、トロトロの
大根煮ができ上がっている。

これはまだ途中のものだけど…。

いやぁ…おいしかったよぉ!


大根を煮た2012年10月20日 23時03分


このように立派な大根をいただいた。

二本ともすぐに洗って、まず一本を煮物にする。
スーパーでヤリイカ1パック(240円)を購入し、
どんどんさばいて下準備。

大根は厚めに切って茹でこぼし、作っておいた煮汁に
投入。最後にイカを入れる。夕方、トロトロに煮上がった。

とうがらし2012年10月05日 13時19分

ミニのわん友、ダルメシアンのややちゃんのおじさんから、畑で
採れたとうがらしをいただいた。
伏見とうがらしという種類で、一本約15cmが標準サイズの
大ボリューム!だけど、辛くないよ…とのこと。
生でも食べられるけど青臭いから、ちょっと焼くといいと教えてもらった。
油をひかないフライパンで焼き目をつけて、ポン酢しょうゆに漬けて冷蔵庫へ。
おいしい箸休めになりましたよ。


さて、こちらのとうがらしは、お馴染みの辛い種類。
これもわん友のランちゃんのおじさんからのいただき物。
赤くなったものをいただいたので、しばらく天日干しにしてあったもの。
袋に入れると、カビが生えたり使い勝手も悪いので、今年は
こうしてぶらさげることにした。
使う都度、使う分だけちょっと引っぱれば簡単にはずれるので便利。



2012年09月15日 16時05分

ミニの散歩に行く公園に、この実がたくさん落ちている。
トチの実。食べるには、何度も水を取り替えてアク抜きして、
かなりの時間と手間がかかるらしい。

こちらは、いただきもののブルーベリー。甘くておいしいよ。


このところの楽しみ2012年08月05日 00時31分


5月にイギリスへ旅行した友人からのお土産。
これが、「さすがっ!」っていうおいしさ。
缶もかわいい。毎日アイスでいただくのだけれど、
入れたてのホットは、また格別のおいしさである。

ジャイアントコーン2012年07月02日 10時37分





ジャイアントコーンが大好きです。

でも、お店で買うときにどれでも!ってわけじゃぁ
ありません。やっぱりね、おいしいのとそうでないのが
あるのです。アレコレ迷って、やっと一袋を買うのです。

それに、食べてみると塩分キツメだし栄養があるとも
思えないし、アゴの運動にはなるかもしれないけど?
たいしてカラダにいいものとは思えません。

そ・こ・で…!

ちょっとずつしか食べません。
あ、なんの対策にもならんかもしれないけど、
ほら、『気は心』というじゃぁありませんか。

画像の通り、一日にコレだけをいただくのです。

なんと、ささやかじゃぁありませんか!


4月15日のお役目2012年04月18日 23時59分


競技ではいいところがなかったので、せめて…。
ってワケじゃないけど、この日のカフェのメニュー。
 ・コーヒー
 ・シフォンケーキ(シナモン)
 ・具だくさんのトマトスープ

冬に購入した保温鍋が役に立つことったら!


ミニはカフェの看板犬を立派に(?)つとめましたとさ。

留守中に2012年03月18日 14時17分

母の留守中に届いたシイタケ。
大きな農家さんである。いつも、スーパーでは買うことの
できないとっても新鮮(畑直送だもの!)で、いい品のもの
ばかりを、折にふれて届けてくださる。
しいたけ



一方こちらは、私の留守中に届いたマカロン。
叔父夫婦からである。お礼の電話をすると叔父が出て、
「あのお菓子はねぇ、おばちゃんがじゅん坊にって、吟味して選んだんだ」と
言う。叔父がまだ独身だったころに生まれた私を、叔父は今もって
「じゅん坊」と呼ぶ。そう呼んでくれるのは叔父だけで、貴重な存在である。
マカロン

ありがとう。