ミニもお花見 ― 2008年04月01日 21時43分
夫婦ゲンカの理由(ウチじゃない) ― 2008年04月02日 11時30分
ミニの散歩仲間、コーギーのコンちゃん♂。
今年11月で8歳になる。
体重がナント!18kg…だそうな。
もっとあるだろう、というのがもっぱらのウワサ。
さて、そのコンちゃんが先週末の散歩のとき
後ろ足を引きずって辛そうに歩いていたので、
コンちゃんのおかーさんは心配して動物病院に
行ってみた。すると、太りすぎで足がしびれて
いるのでしょうと獣医さんからダイエットをする
ように言われたって。
そりゃあ、そうだろう…このカラダ!
で、諸悪の根源はコンちゃんのおとーさんだって。
コンちゃんのおとーさんは日本橋までお勤めで、
朝食をしっかり召し上がるのだそうだ。
それはそれで結構。で、傍らに控えるコンちゃん
にも自分と同じものを勧めるわけだ。
朝食のパンは必ず1枚全部。
ある日はお弁当に入りきらなかったエビフライ
とか、前の日に息子さんが買ってきてあった
フランクフルトなんかまで…。
おかーさんが見ていない隙に、コンちゃんは
勧められただけペロリとたいらげるらしい。
これに気がついたおかーさんは
「どこだって、みんな気をつけてるのよぉ!」と、
おとーさんに猛抗議。すると、「ヨソはヨソ!」と
おとーさんはとりあわない。
こうして、毎朝のように言い合いをして出勤だとか。
仕方がないから、ゴハンを減らすようにしたそうな。
まず、3kg減が目標だって。
でもさ、いちばん迷惑をこうむっているのは、
やっぱりコンちゃんなんだよね。
もう歳も歳だしさぁ~。ここまで太っちゃうと、
ダイエットも厳しいよ。大変だぁ!
ユキヤナギはまだまだ ― 2008年04月03日 22時22分
予防注射 ― 2008年04月04日 22時38分
今日はミニの狂犬病予防注射があった。
会場までは歩いて約30分。
トイプードルのマロン君↓と
http://petpage.a-thera.jp/
待ち合わせしていたのに順番を待つ間に
すっかり怖くなっちゃって、会場では写真
どころではなくジタバタジタバタ!あぁ、残念。
帰り道、マロン君につれていってもらった公園で
プチお花見。
桜の木の下で ― 2008年04月05日 11時03分
昨日の注射の帰り、マロン君のママに撮っていただいた写真。
お天気がよくて桜のきれいな日で、本当によかった。
マロン君→http://petpage.a-thera.jp/
ミニとアタシが一緒の写真はほとんどないので、とっても貴重。
あ、この他にもたくさん撮っていただいて、顔の写っているものも
ちゃんとある。こちらに載せるために、敢えてこの一枚。念のため…。
お天気がよくて桜のきれいな日で、本当によかった。
マロン君→http://petpage.a-thera.jp/
ミニとアタシが一緒の写真はほとんどないので、とっても貴重。
あ、この他にもたくさん撮っていただいて、顔の写っているものも
ちゃんとある。こちらに載せるために、敢えてこの一枚。念のため…。
今日の失態 ― 2008年04月05日 16時51分
日本舞踊を観にいった ― 2008年04月06日 22時01分
『常磐津 菊の盃』 ― 2008年04月07日 21時55分
『長唄 藤娘』 ― 2008年04月08日 15時07分
引き続き日本舞踊の発表会
こちらの演目は『長唄 藤娘』。
何も知らない私でも、題名だけは聞いたことがある。
琵琶湖のほとり、大津あたりの話だそうな。
実はこの演者、プログラムの写真を見て気がついた。
子どものころのピアノの先生が私と一緒だった人。
中学校の美術の教師になったということは聞いていた
けれど、こちらでは立派に名取にもなっていた。
努力も並大抵じゃないだろうけど、この分野にも才が
あったのね。
参考までに↓
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/04/06/3003109
http://mini-suke.asablo.jp/blog/2008/04/07/3014706
「まきもの」 ― 2008年04月09日 22時36分
これは初めて知ったのだけれど、「まきもの」といわれていた。
曲が終わると「ただ今踊りました○○よりまきものが
ございます」と、アナウンスが入ることが何度かあった。
すると、お客が舞台下にザワザワと集まり、舞台袖からお盆に
何やら乗せた人が出てきて、集まったお客に向かってそのお盆
の上のものを投げるのだ。いや、まくのだ。舞台をつとめた記念
とかおいわい…とか、そういうニュアンスかと解釈しているのだ
けれど、中身は手ぬぐいとかタオルの類らしい。
どんなものでも、舞台をつとめるということは大変なことだけど、
その達成感とか充実感ていうのは経験しないとわからないもの
よね。もちろん、一人ではどうにもならなくて、家族の理解と支え
がなくては。この日も、舞台で照明を浴びて立派に踊る奥さんた
ちを、客席から熱心にビデオや写真に収めるダンナさまたちが
大勢いらした。終演後はお客を楽屋まで案内して、ここでも記念
の写真を撮ったり荷物を運んだりの大活躍!でもその表情がね、
やっぱりどこか誇らしげで、見ているこちらも嬉しくなった。
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